7月, 2011年
ここでやってたら当たってたかもな
この間、シーズンを通して全国中央競馬巡りの旅を決行しました。
私の地元には残念ながら競馬場が無いので、地方など競馬場に訪れるチャンスがあまりありません。
今までは東京競馬場と中山競馬場に何回か言ったことがある程度で、今回の旅は数少ないチャンスを一編に集めて長期的なスケジュールで全国の競馬場を旅してみようと思いました。
いざ出発して、場所は夏の札幌。
サマーシーズンだと言うのにこの涼しげな函館競馬場は夏の間なら何度でも来たいもの、そして春の桜の見ごろを迎えた阪神競馬場や、観光も充実した京都の京都競馬場、初めて訪れる九州では小倉競馬場を巡りました。
とにかく、申し訳ないぐらい贅沢な競馬場めぐりの旅となりました。
幸運にもその年は時間的にも余裕があったので、ネットを最大限に用いて、綿密な旅行計画を立てられたのもポイントでした。
格安の宿泊先や観光スポットを事前にチェックし、お財布にやさしく、観光としてはとても充実しました。
もちろん各地で競馬予想も楽しむことが出来ました。
競馬予想会社を利用させてもらって、情報を基に帰りの旅費を賄えたレースもあり、得した気分を味わうことも出来ましt。
圧巻のレースは、京都競馬場でのシンザン記念。
万馬券を手にするも最後の大勝負で大敗を期したレースもありました。
全国を旅して思ったのは、意外に身近な中山G3関屋記念場がいいな、ということでした。
雰囲気も気に入ったし、予想も当たるし。
シンザン記念の最終レースもここでやってたら当たってたかもな、という気がしてきました。
あわよくば儲けたい
株なら会社が潰れない限りマイナスにはなってもゼロになることはありませんが、競馬の場合は外れればゼロになってしまいます。
それがギャンブルである所以ですが、それこそが多くの人を惹きつける理由でもあるのです。
ギャンブルというのは胴元がいて、テラ銭を抜いて配当するわけで、中央競馬の場合は25%ものテラ銭が抜かれるわけですから、基本的に客が負けるような仕組みになっているのです。
中にはトータルでプラスになっているような2011北九州記念予想会社もあるといわれていますが、ほとんどの第47回函館2歳S予想ファンが損をしているのが現実です。
競馬に関心がない人から見れば、実にばかげた話でしょう。
さすがに今の時代に女房を質に入れるようなことはないでしょうが、それでも第47回関屋記念のせいで借金がふくれあがって破産に追い込まれる人がいるのも事実でしょう。
しかし、大多数の競馬ファンは自分の遊びの範囲内で競馬を楽しんでいるもので、競馬に求めているのは金だけではなく、夢やロマンといった口では上手く説明できないような魅力が人々を惹きつけていると言ってもいいでしょう。
だからといって損ばかりでいいわけはありません。
金は欲しいのです。
あわよくば儲けたいのです。
競馬というのはこうした二律背反の境界線上を漂うような心理の中で楽しむものといってもいいかもしれません。
ファン同士の情報交換を行えます
現在は北海道から九州まで、全国各地の地方競馬の馬券を自宅からインターネットで購入することができます。
その窓口となっているのが楽天競馬。
JRAのPAT形式と同じように、銀行口座を開設して申し込めば誰でも利用することができます。
便利な世の中になったものです。
地方競馬は基本的に、中央競馬とは日程をずらして開催されます。
そのため土日は仕事で競馬を楽しめないという人も、平日の休みにインターネットで競馬を楽しむことができるのです。
しかし難儀なのは情報収集。
スポーツ新聞などを買っても地方競馬の情報は小さく載っている程度。
予想するのに十分とはいえません。
ですから地方競馬を楽しむならばインターネットから情報を得ることが不可欠になります。
楽天競馬のサイト内でも多くの情報を得られますが、やはりどうしても限界があります。
中央に比べて地方競馬は、情報を得る機会が少ないのが現状です。
そこで活用していただきたいのが、SNSや掲示板などのコミュニティーサイト。
ここでファン同士の情報交換を行えます。
自分が分からないことを質問して弱点を補うもよし。
自分の理論が正しいか他人に聞いてもらうもよし。
特定の第29回読売レディス杯などのレースを扱っているマニアックなサイトもあり、コース研究や騎手研究、血統研究などがとても参考になります。
